海運-日本ガスラインの海上での主な仕事内容です。  
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海運の仕事

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乗船レポート1
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乗船レポート4
海運-日本ガスラインのLPGタンカー「芳泉丸」の写真
海運-日本ガスラインのLPGタンカー「芳泉丸」の乗船レポート
企画部 邑松泰宏
■ 第41次航 堺〜下津〜姫路
■ 第42次航 根岸〜川崎
■ 第43次航 川崎〜清水
■ 第44次航 鹿島〜塩釜




海運の仕事−乗船レポート1−

■第41次航 堺−下津−姫路−堺−根岸
 堺でブタンを積み下津へ向かう。
 天気は快晴。陸より涼しい。

 一等航海士(C/O)とブリッジに立つ。

海運-日本ガスラインのLPGタンカー「芳泉丸」のレーダー
これがレーダーですね。この点々は全部船ですか。
C/O そう。大阪湾は砂利船が多いね。
よくぶつからないですね。
C/O むこうはよけたがらないから大変だよ。でもこっちはLPGを積んでいるから慎重に行かないと。
LPGを扱う難しさはどんなところにありますか。
C/O ひとつはLPGが引火性のガスであるということ。もうひとつは固体ではないので数量の算出方法が厄介ですね。
具体的にはどういうことですか。
C/O LPGの荷役中は空気中にもれたLPGに引火することがないよう、さまざまな注意が払われています。たとえば船の発電機の使用は原則禁止。でも使わないわけにはいかないから陸上の基地から許可をもらって使うということになっています。

 

危険物だけに厳しいですね。
海運-日本ガスラインのLPGタンカー「芳泉丸」から見た海
C/O ええ。
それから数量の算出方法ですが本船はLPGを高圧で液化して運んでいます。タンクの中でLPGは液体の部分と気体の部分に分かれています。
液体の部分はスリップチューブという管で液面の高さを測って数量を調べ、体積で測って重さに換算します。液の温度や船首と船尾の喫水の差によって微妙に数量が変わります。
気体の部分は圧力計で圧力を測って計算して出します。
 
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